お見合いの必須ポイント:最低限のマナー
出会いのきっかけとなるお見合いですから、行動やマナーにも注意する必要があります。
見た目の次に来る、あなたを印象付ける行動やマナー。
ここではお見合いで気をつけたい、最低限のマナーをお教えいたします。
プロフィールの確認
結婚情報サービスを介してのお見合いでは、事前にプロフィールの確認をするのが当たり前です。
このプロフィールを流し読みにするのではなく、一通り頭に入れておくことが、お見合いを成功させる第一歩です。
相手の大学時代の専攻や家族構成、趣味、特技は会話のきっかけとなります。
ですが、一生懸命覚えたものを思い出しながら話す、となってしまっては台無しです。
大切なのはイメージを膨らませ、弾む会話のきっかけにすること。
プロフィールを見ながらどんなふうに仕事をしているのか、学生時代がどんな風だったか、
趣味の時間には何をしているのかなど、その人の暮らしている状況を想像します。
想像するだけでも、あなたの緊張感も多少和らぐでしょう。
また、自分との共通点を探す上でも、プロフィールを見ながらのイメージは役立ちます。
気になる部分で分からないところは聞いてみることで、会話の材料とすることもできますし、相手からすれば
「自分のことを知ろうとしてくれている」
というように伝わることでしょう。これはプラスに働けど、マイナスに作用することはありません。
お見合いの際に会話をしてみて、想像していた印象と近ければ、「想像していたとおり、明るい方ですね」 など、会話を盛り上げることができます。
まずは、いまから会う相手がどんな人なのかのイメージをふくらませて、 会話を自然に持っていくための事前準備としてプロフィールの確認をしましょう。
時間の意識
お見合いだからというわけではありませんが、社会人として約束の時間に遅れるということは最低限のルールです。
もし、「男性は待たせるもの」なんて考えているのなら改めてください。一般的に、待たされるのが好きという方は、そういません。
お見合いの時間もだいたい初回は30分から1時間が目安と考えていいでしょう。会話が続かないから、相手の方に興味を持てないからといって
早々に切り上げるのは失礼にあたります。もしかしたら切り上げようとしたタイミングの後に相手の魅力が垣間見えるかも知れません。
相手に興味をもったけど、相手が自分に興味がなさそうにしている時に2時間も3時間も話し込まれても相手は困惑するだけでしょう。
どんな状況でも相手の立場になって考えられる余裕をもっておけるようにしましょう。
タブーは厳禁
お見合いでは会話が命。お互いを知り合うためには様々な話であったり質問が出てくるでしょう。
しかしながら、気心の知れたお友達と話すわけではありません。お互い、将来の相手を求めるべくお見合いをしているわけですから
タブーを持ち出さないようにすることも必要です。
家族や親戚間など身内の問題、病気、容姿や性格など自分のコンプレックスのことを話すのは控えましょう。
ご自身が特に気にしていなくても、初対面でお互いを知らない段階では、結婚相手としてマイナス要素になる可能性が高いからです。
過去の恋愛やお見合い話もタブーです。
相手が初めてのお見合いの場合、お見合い経験が複数回あるということは「何かあるのでは?」という誤解を与えかねません。
自分に対しての知識がまっさらな相手に、イメージ的にマイナスとなりえるリスクがある話題は控えるべきです。
初めて会った相手に対して、過去の恋愛話をするのもいかがなものでしょうか。
趣味の話題は会話を盛り上げる大きな要素。
趣味が合えばそれだけで親近感もわきますし、会話に華が咲くでしょう。
ですが、あまりにも専門的すぎるゲームやアニメ、アイドルなどの話題は避けるべきです。
その趣味がいい、悪いではなく、初対面で相手にどういう印象を与えるか、ということを考えましょう。
当然ですが、噂話、人の悪口、会社や身の回りの愚痴、週刊誌のような芸能ゴシップなど、感心できない話題はタブーです。 結婚相手として以前に、初対面の人と接する常識を疑われてしまいます。
お互いに「結婚」を目的として会っています。 せっかくの機会を逃さないためにも、誤解を招く話題は避け、お互いがどんな人間なのか、いい意味でわかりあえるような会話を心がけましょう。










